農水省内で加計文書発見!

先週斎藤農水大臣が発表しました。

この文書をファイリングした担当者(保有していた課長補佐の前任者)は文書を見た記憶も入手した経緯の記憶もないということです。

かなり異常なことだと思いますが、この大きな問題は

霞が関の官僚に資料を渡しても、記憶からは消え去り、渡した文書自体の存在も忘れ去られてしまうということです。

自らの身に置き換えて考えてみて下さい。官僚対応には、よくよく注意が必要ということです!