JAも本気でGAPに取り組み

全中が全県にGAP担当者を置くことを方針として決めました。

もちろん、

2020年オリンピック・パラリンピックへの対応という大きな目標があるためでしょう。

GAPの意義、そして国際標準の意義、というものをしっかり受け止めて進めていけば大きな財産になります。

個別の農業経営、そして地域全体の農業経営という点で見れば、まさにJAの果たす役割は大きなものがあります。

経営改善、経営リスクの低減、そして安全な農産物の供給を進め、持続可能な農業の推進に向けて、一歩ずつ前進していきましょう!